アウトバス ヘアケア雑学

髪がオイルで重くなるのにパサつきが消えない理由

2026年3月11日

「ちゃんとケアしているのにパサつく」
そんな感覚、ありませんか?

トリートメントもしている
オイルもつけている
それでも毛先のパサつきが消えない。

だから
もう少し重めのケアを足す。

すると今度は

根元は重い
でも毛先はパサつく。

この状態、実はサロンでもよく相談されます。

頑張ってケアしている人ほど
起きやすいお悩みだったりします。

 

重くなる=ケアできているとは限らない

多くの方が思っているのが
「しっとり=潤っている」
という感覚です。

でも実際は

重さ

潤い

これは別のものです。

重さは表面に残る質感。
潤いは髪の中にある水分。

なので

表面はしっとりしている、でも中は乾いている。
という状態は普通に起こります。

 

パサつきが消えない人がやりがちなこと

パサつきが気になると
多くの人がこうします。

トリートメントを増やす
オイルを増やす
重めのケアに変える

気持ちはすごく分かります。

ただこの方向に進むと表面だけどんどん重くなる。

でも中の水分は増えていない。

結果として
重いのに乾いて見える
という不思議な状態になります。

 

本当に見るべきポイント

ここで大事なのは

どれだけ重いケアか?ではなく水分が残る状態かどうか。

髪は油分だけでは落ち着きません。
水分があって、その上に油分が乗る。

この順番が整うと自然にまとまりが出てきます。

逆に水分がない状態で油分だけ足すと、重いのにパサつくという状態になりやすいです。

 

まとめ

重くなるのにパサつく。

この状態はケア不足というよりケアのバランスが少しズレている可能性があります。

ケアは重くすればいいわけではありません。

むしろ

扱いやすさ
軽さ
水分の残り方

こういう部分が整うと、自然と髪は落ち着いてきます。

無理に足すよりバランスを見る。

ぜひ参考にしてみてください♪

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