ヘアケアまとめ

流した瞬間に指が止まる理由は「ダメージ」じゃないかもしれません

シャンプー直後の指通りが悪い
流した瞬間、なんだかギシっとする。

トリートメント前なのに、もう絡まりそう。

そんな感覚ありませんか?

「傷んでるから仕方ないのかな」
そう思って、そのままにしている方も多いです。

でもサロンで見ていると必ずしもダメージだけが原因とは限りません。

 

洗浄力のバランスが強すぎる

髪が引っかかる理由のひとつに、洗浄力の強さがあります。

汚れは落ちる。
でも同時に必要なうるおいまで流れてしまう。

そうすると補修を足しても足してもベースが乾きやすい状態のままになります

補修不足というより、保持不足。

強い=良いではないんです。
大事なのはバランスです。

 

「さっぱり感=良い仕上がり」ではない

すっきり洗えた感じがあるとなんとなく安心しますよね。

でもそのさっぱりが強すぎると、トリートメントを重ねないと落ち着かない髪になります。

結果、重いのにまとまらない。

朝ブローしても毛先がまとまりきらない。
これ実はよくある流れです

 

本当に見るべき基準

見るべきなのは「泡立ち」でも「香り」でもなく流した瞬間のやわらかさです。

指を通したときにスッと抜けるか。
キュッと引っかかるか。

ここが基準になります。

 

サロンワークでもオススメしているシャンプー

マナシャンプーとメルココシャンプーです。

どちらもアミノ酸系や植物性の洗浄成分をバランスよく使っていて、優しさと洗浄力のちょうどいいところを狙っています。

特にメルココは泡立ちはしっかりあるのに泡切れが良く、流したあとにぬるっと感が残りにくいのが特徴です。

マナは普段レベルのすすぎでも重さが残りにくく、それでいてまとまりが出やすい設計。

どちらも共通しているのは「頑張らなくても整いやすい」というところです。

価格も極端に高すぎるわけではなく続けられる現実的なライン。

これも大事な基準ですよね。

 

まとめ

流した瞬間の指通り。

ここが変わるとトリートメントの量も変わります。

朝のスタイリング時間も変わります。

シャンプーはただ洗うものではなく、その後を決める土台です。

もし今、「悪くはないけど特別良くもない」そう感じているなら、洗浄力のバランスから見直してみるのもひとつかもしれません。

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