「オイルつけると、なんかペタッとするんですよね」
細毛の方から、よく聞く言葉です。
パサついて見えるのは嫌。
でも重たくなるのはもっと嫌。
だから結局、何もつけない。
もしくは本当に少しだけ。
その気持ちすごく分かります。
細毛にオイルが重くなる本当の理由

多くの方が思っているのは
「細いから、オイルは合わない」という考え方。
でも現場で見ていると
合わないのはオイルというより
残り方なんです。
濃密でコーティング感が強いものは
どうしても表面に残りやすい。
細毛は一本一本が繊細なので
その残りがそのまま重さになります。
量を減らしても
質感が整わないのはそこ。
ヘアオイル選びで間違いやすいポイント
軽くしたいからさらっと書いてあるものを選ぶ。
でも実際は油分が残るタイプだと細毛には十分重い。
強さを足すよりバランスが大事。
重さで押さえ込むのではなく扱いやすさで整える視点が必要です。
本当に見るべき基準は「残り方」
細毛の場合はどれだけ保湿するかより乾いた後にどう残るか。
ここが基準になります。
重く残らずでも必要な部分にはなじむ。
このバランスが取れていると朝のスタイリングが本当に楽になります。
ブローしても時間が経つとトップがつぶれる。
という状態を避けたいなら質感の軽さではなく仕上がりの抜け感を見てください。
サラサラに乾くアルトオイル

濃密なのにいい意味でオイル感が残らない。
ドライヤー前に使うとサラサラ柔らかな質感に整います。
メドウフォーム-δ-ラクトンが熱に反応して吸着するので乾かした後の指通りが変わります。
重さで抑えるというより整っている感覚。
細毛の方でも
ベタつきにくいバランスです。
まとめ
細毛=オイルはダメ。
ではないです。
重さで解決しようとすると扱いづらくなるだけ。
必要なのは強さではなくバランス。
朝、鏡の前で「今日はいいかも」と思える感覚。
そこにつながるオイル選びをしてみてもいいかもしれません。
ぜひ参考にしてください♪
【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。
