お家で髪を乾かす前やドライヤー直前って何か意識していることありますか?
実は仕上がりの7割がここで決まるポイントです。
でも意外と
「オイルだけ」
もしくは
「何もつけない」
という方も少なくありません。
特に季節の変わり目や、カラーを続けている方は乾燥を感じやすくなるんですよね。。
でもここでよくあるのが、今よりしっとりするトリートメントに変えること。
もちろんそれも一つの方法ですが、実は今使っているものが合っているなら、無理に変えなくてもいいケースがほとんどです。
髪が乾燥する3つの主な原因

① 季節や湿度の変化
② カラーや熱ダメージの蓄積
③ 水分と油分のバランスの崩れ
特に多いのが③。
オイルは使っているのに乾燥する人は、水分が足りていない場合が多いです。
乾燥タイプ別の対処法
毛先だけパサつく人
このタイプは中間〜毛先の水分量が不足しがち。
オイルだけで仕上げると、表面は整いますが内側の乾燥までは補いきれません。
そんな時はオイルの前に軽いミストタイプの保湿剤をひと吹き。
ポイントは
・中間〜毛先につける
・一度ブラッシングでなじませる
・その後、いつもより少なめのオイル
これだけで、質感がワンランク変わります。
ミストは寝癖直しにも使えるので、1本あると便利なアイテムです。
洗い上がりからすでにキシむ人
このタイプは「乾かす前」ではなく「洗っている段階」で保湿が足りていません。
そんな場合はシャンプーに混ぜて使える保湿ブースター系がおすすめです。
普段のシャンプーに少し混ぜるだけで、
・洗い上がりの滑らかさが変わる
・頭皮まで保湿できる
・トリートメントのなじみが良くなる
という変化が出やすくなります。
工程は増えないのに質感が底上げされるのがポイントです。
乾燥=トリートメント不足ではない

髪が乾燥すると、ついもっと重いものを探してしまいがち。
でも大事なのはベースを総入れ替えすることではなく、足りない部分だけを補うこと。
今のケア剤が気に入っているのであれば、ほんのひと工程を足すだけで仕上がりって変わるんですよ。
「なんとなく物足りない」
そう感じたタイミングが、髪を一段レベルアップさせるチャンスです。
トリートメントを変える前に、まずはちょい足しから試してみてください。
【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。

