「毎朝アイロンしてるのに、昼には広がってる。」
そういうストレスって、本当に疲れますよね。
触るたびにごわつく、湿気に負ける、まとまらない。
くせ毛のごわつきや広がりって、スタイリングでごまかし続けるのに限界がある。
そこで縮毛矯正を考える方、すごく多いです。
ただ縮毛矯正って「とりあえずかければ解決」じゃなくて、知っておくと仕上がりが全然変わるポイントがいくつかあって。
今日はそこをお話しします。
くせ毛のごわつきと広がり、縮毛矯正で何が変わるのか

くせ毛の広がりやごわつきの原因は、髪のうねりや波打ちによってキューティクルが均一に揃わないことにあります。
表面がでこぼこした状態だと、湿気を吸いやすくなる。
吸った水分で形が変わって、さらに広がる。
触ったときのごわつきも、この表面の乱れから来ています。
縮毛矯正は、このくせの動きそのものをまっすぐに整える施術です。
キューティクルが揃うことで、湿気に強くなる。
手ぐしがすっと通る、あの感覚。
毎朝アイロンをかけていた時間が、そのままなくなります。
「強くかければサラサラになる」はちょっと違う
縮毛矯正の相談でよく聞くのが、「しっかりかけてほしい」という言葉。
気持ちはわかるんですが、強くかけること=きれいになる、ではないんですよね。
薬剤の強さは、くせの強さや髪のダメージ具合に合わせて選ぶものです。
必要以上に強いものを使うと、仕上がりが硬くなったり、パサつきが残ったりする。
ごわつきをなくしたくてかけた縮毛矯正で、また別のごわつきが出る、という経験をされた方もいると思います。
髪の状態を見て、今の髪に合った薬剤と施術にすること。
これが仕上がりの差になります。
施術後のケアで持ちが変わる
縮毛矯正はかけた直後が一番きれいな状態です。
そこから3ヶ月後・半年後にどう維持できるかは、日々のホームケアにかかっています。
よくある「縮毛矯正したのにまた広がってきた」の多くは、乾燥が進んでいることが原因です。
矯正をかけた髪は、もともとのくせの動きは抑えられていますが、水分を保持する力は施術だけでは完結しない。
乾かす前のアウトバスケアをしっかりするだけで、持ちがかなり違います。

最近いいなと思ったのが、アルトミストをドライヤー前に中間から毛先に馴染ませてから乾かす方法。
保湿と毛髪補正のバランスがよくて、縮毛矯正後の滑らかな質感を長くキープしやすくなります。
ミストなので手が汚れないし、朝の寝癖直しにも使えるので、一本持っておくと地味に重宝します。
縮毛矯正は「整える」施術です

強くする、直す、じゃなくて髪本来の扱いやすさを引き出す施術。
毎朝の広がりやごわつきから解放されることで、朝の時間と気持ちに余裕が生まれます。
スタイリングに費やしていたエネルギーが、そのままなくなるイメージです。
くせ毛で悩んでいる方は、一度ご相談ください。
今の髪の状態を見ながら、一番合った施術プランをご提案します。
【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。
