縮毛矯正

縮毛矯正で髪が硬くなるのは〇〇のせいかもしれません。

縮毛矯正をかけたのに、なんだか髪が硬い。

手触りがゴワゴワする。ツンとした質感になってしまった。

そんな経験ありませんか?

「くせが伸びればいい」と思って施術を受けたのに、仕上がりの質感に違和感を覚えるのはよくある悩みです。

しかしこれ髪質のせいでも、縮毛矯正そのものの限界でもなく、施術のやり方に原因があることがほとんどです。

 

硬くなる原因① 薬剤が強すぎる

縮毛矯正ではくせを形成している結合を薬剤で一度ほどいてから、まっすぐに固め直します。

このとき使う薬剤には強さの違いがあり、くせの強さや髪の状態に合わせて選ぶ必要があります。

「しっかり伸ばそう」と強い薬剤を使ってしまうと、必要以上にタンパク質が変性し、髪の内部がガチガチに固まった状態になります。

伸びてはいる。
でも硬い。

これが薬剤が強いことによる仕上がりの特徴です。

 

硬くなる原因② アイロンで強く挟みすぎる

薬剤で軟化した髪を、アイロンの熱でまっすぐに定着させる。

これが縮毛矯正の仕組みです。

このアイロン操作にも「圧」と「熱」があり、強く挟みすぎると髪が板のように平らに押しつぶされます。

つやは出るかもしれませんが手触りはペタっと硬く、不自然な質感になります。

圧をかけすぎると、必要以上にダメージが入り、硬さの原因になります。

 

縮毛矯正の仕上がりは薬剤とアイロンの「バランス」で決まる

ここが縮毛矯正のいちばん難しいところです。

薬剤が強ければアイロンは弱くできる。

薬剤が弱ければアイロンでしっかり定着させる必要がある。

この組み合わせを、髪の状態やくせの種類に応じて毎回調整することが、柔らかくナチュラルな仕上がりへの近道です。

どちらかに偏ると、硬さ・ダメージ・伸び不足のいずれかが出てきます。

お客様一人ひとりの髪の状態・くせのパターン・過去の履歴をもとに、この薬剤とアイロンのバランスを毎回丁寧に見極めながら施術しています。

「縮毛矯正をかけると硬くなる」と思っていた方が、質感の変化に驚かれることも少なくありません。

 

施術後の質感を整えるならアルトミスト

縮毛矯正後の髪は、施術によるたんぱく質の変化で、どうしても少し硬さが残りやすい状態です。

そんなときに取り入れていただきたいのが、アルトミストです。

ミスト状のアウトバストリートメントで、乾燥しやすくなった髪に水分を補いながら、しなやかさをサポートします。

縮毛矯正後の髪にも使いやすく、ドライヤー前にさっとなじませるだけ。

硬く感じやすい毛先も、ふんわりと扱いやすい質感に整えてくれます。

サロンケアで土台を整え、ホームケアで質感を維持する。

この両輪があって初めて縮毛矯正の仕上がりは長持ちします。

 

まとめ

縮毛矯正で髪が硬くなるのは、薬剤の強さとアイロンの圧、そのバランスが原因であることがほとんどです。

施術の調整次第で柔らかくナチュラルな仕上がりが十分に目指せます。

「また硬くなるから…」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

 

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