「縮毛矯正って、どれくらいの期間を空けてかけるものなんですか?」
初めて縮毛矯正をされた方から、意外とよく聞かれる質問です。
3ヶ月くらいでかけた方がいいのか、それとも半年くらいは空けた方がいいのか。
結論からいうと、僕のお客様では6ヶ月前後に1回くらいの方が一番多いです。
ただ、これは全員に当てはまるわけではなくて、くせの強さによって新しく伸びてきた部分が気になり始めるタイミングがかなり変わるのでご紹介させていただきますね。
縮毛矯正をかける期間の目安

ざっくり分けると、僕はこのくらいをひとつの目安にしています。
- ウェーブが出やすい方:3〜4ヶ月
- 1番多いゾーン:6ヶ月前後
- くせが比較的ゆるい方:7〜8ヶ月〜1年
くせがしっかりある方の場合、髪が数cm伸びただけでも根元のうねりやボリュームが目立ちやすくなります。
特に梅雨時期や湿気の多い季節は、「根元だけ膨らむ」「朝アイロンしてもすぐ戻る」と感じやすいんですよね。
そういった方であれば、3〜4ヶ月くらいで新しく伸びた部分を縮毛矯正することもあります。
反対にそこまでくせが強くない方であれば、半年経ってもそれほど気にならないことがあります。
僕のお客様でも7〜8ヶ月に1回くらいの方もいますし、かなりゆるいくせであれば1年に1回という方もいらっしゃいます。
「○ヶ月経ったらかける」で考えなくても大丈夫
縮毛矯正の頻度は、期間だけで決めなくてもいいと僕は思っています。
たとえば同じくらいのくせでも、
「毎朝アイロンするのが大変だから早めにかけたい」
という方もいれば、
「普段は結ぶことが多いから、多少伸びても気にならない」
という方もいます。
髪型がショートなのかロングなのかによっても、根元が伸びたときの気になり方は変わります。
なので、何ヶ月経ったかよりも、新しく伸びたくせが普段の生活でどれくらい気になっているかを基準に考えてもらうと分かりやすいかなと思います。
基本は伸びてきた部分を縮毛矯正します

3ヶ月や半年で縮毛矯正すると聞くと、
「そんなに何回もやったら傷まない?」
と心配になる方もいると思います。
基本的には前回きれいに縮毛矯正できている部分へ毎回薬剤をつけるのではなく、新しく伸びてきたくせの部分を中心に縮毛矯正していきます。
いわゆる「リタッチ」と呼ばれる方法ですね。
もちろん髪の状態によって施術方法は変わりますが、毎回毛先まで同じように縮毛矯正するわけではありません。
もし縮毛矯正をしていつもより質感が悪いな…と感じた方はこちらの記事も合わせてご覧ください↓
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まとめ
縮毛矯正をかける期間は、6ヶ月前後がひとつの目安です。
ただし、くせが強ければ3〜4ヶ月くらい、ゆるければ7〜8ヶ月〜1年くらい空くこともあります。
「半年経ったから、そろそろ絶対かけないと」
というよりは、根元のうねりや広がりが気になってきた、朝のお手入れが大変になってきた。
そんなタイミングを、次の縮毛矯正を考えるひとつの目安にしてもらえれば大丈夫ですよ。

【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。