アウトバス 縮毛矯正

縮毛矯正した髪にヘアオイルは必要か?「なんとなくつける」をやめませんか?

ヘアオイル、つけてますか?

縮毛矯正をかけている方に聞くと、「一応つけてます」という答えがとても多いです。

でも、なぜつけているかを聞くと、「なんとなく良さそうだから」とか「美容師さんに勧められたから」という答えが返ってくることも多くて。

つけることが正解、みたいな空気があるのはわかるんですが、そもそもなぜ必要なのかを一度整理しておくと選び方も変わってきます。

 

縮毛矯正した髪から水分が抜けるタイミング

縮毛矯正をかけた髪って、施術の過程で熱をかなり使います。

アイロンの熱で形を固定するわけなので、それ自体は必要な工程なんですが、同時に髪の内側の水分も少なからず飛んでいます。

さらにドライヤーでも熱を使う。

毎日それが積み重なっていくと、髪の内側の水分量が少しずつ下がっていきます。

水分量が落ちると何が起きるかというと、キューティクルが浮きやすくなって、湿気を吸いやすい状態になる。

つまり、雨の日や梅雨の時期に広がりやすくなるのは、実はこの状態が下地にあることが多いんです。

 

ヘアオイルがなぜ必要か、「保護」より「蓋」の感覚

ここが少し大事なところで。

ヘアオイルって「傷んだ髪を補修する」ものだと思われがちですが、どちらかというと「中の水分を逃がさないための蓋」という役割が大きいです。

補修はシャンプーやトリートメントが担う部分が大きくて、オイルはその後に乾燥からガードする存在。

だからドライヤー前につけることに意味があって、乾かした後につけても効果の出方が変わってきます。

 

間違いやすいのは「量」と「つける場所」

ヘアオイルを使っているのに翌朝広がる、という方に聞いてみると量が多すぎるか、根元近くまでつけているケースが多いです。

根元近くにオイルがつくと、頭皮が皮脂過多になりやすくなって、逆にペタッとした仕上がりになることもある。

基本的には中間から毛先、というのが扱いやすいラインです。

量は少なめから始めて、足りなければ足すくらいの感覚で使ってみてください。

またベタつきが気になる方はオイルの種類が合っていない可能性もあります。

濃密な成分なのに、つけた後のオイル感が残りにくいものを選ぶと扱いやすいです。

 

本当に見るべき基準、髪に対してオイルが「重すぎないか」

縮毛矯正をかけている髪って、元々まとまりやすい状態にはあります。

なのでオイルに求めるのは「重さでまとめる」ではなく、「乾燥と湿気から守りながら、指通りを整える」くらいのバランスがちょうどいい。

重くしすぎると、折角の縮毛矯正の軽さが消えてしまうんですよね。

 

軽い質感で乾くアルトオイル

最近いいなと思ったのがアルトオイルです。

16種類の植物オイルを配合していますが、使ってみると思ったよりずっとサラッとしていて、オイル感が残りにくい。

メドウフォーム-δ-ラクトンという植物由来の成分が、ドライヤーの熱に反応してキューティクルに吸着してくれるので、乾かした後の指通りが変わります。

縮毛矯正した髪に使ったとき、重くなるわけでもなくまとまりが出る、というバランスがちょうど良かったです。

 

まとめ

ヘアオイルは「つければいい」ではなく、「なぜ必要か」を知った上でつけると効果の実感が変わります。

目的は中の水分を逃がさないこと。

だからドライヤー前に、中間から毛先に、少なめの量で。

それだけ意識するだけで、朝の状態が落ち着くのでぜひ参考にしてみてください♪

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