縮毛矯正って、何回かけても同じ感じになりませんか?
かけてしばらくは良かったのに、また気になってくる。
「もちが悪くなった気がする」
「前回のほうが綺麗だった」
そういう話、サロンでもよく出てくるんですよね。
ですが、話を掘り下げていくと、原因って実はパターンが分かれていて。
施術の問題とは限らないことが多かったりします。
縮毛矯正が戻りやすくなる、3つの原因
1. くせがしっかり伸びていない可能性

縮毛矯正は、髪のくせを薬剤と熱で伸ばしていく施術です。
髪質や履歴によっては、1回の施術でくせが完全に伸びきらないことがあります。
「施術後からすでにうねっている」「根元に近い部分がまとまらない」という場合は、これが原因のことが多くて。
この場合は、当て直しが必要なケースです。
担当の美容師に相談してみてください。
2. 施術後に乾かすのが遅れている
お風呂あがり濡れたままの時間が長くなっていませんか?
特に施術直後の髪は、乾かすことで形が定着していきます。
濡れた状態が続くと、くせが戻りやすい状態のまま時間が経ってしまう。
実は直毛さんでも時間が経ってから乾かすとパサパサになったりするので、シャンプー後はできるだけ早く、ドライヤーでしっかり乾かすことが持ちに直結します。
3. 乾燥による保持力の低下
髪の水分が少ない状態が続くと、外の湿気を拾いやすくなります。
雨の日、梅雨、夏の蒸し暑さ。
そのたびに形がじわじわと動いていく。
補修が足りないというより、保持が足りていない。
持ちの悪さの多くはここからきています。
原因によって対処がまったく違う
大事なのは、自分がどのパターンなのかを見極めることです。
施術直後からうねっているなら、当て直しの相談を。
乾かすタイミングが遅れているなら、習慣を見直すだけで変わる可能性があります。
しばらくしてからじわじわ戻ってくるなら、日常のホームケアを見直す余地があります。
原因が違えば、対処も変わります。
「なんか戻ってきた」をひとまとめにしないことが、持ちをよくする最初の一歩です。
ホームケアで見直せること
乾燥による保持力の低下が原因の場合、日常のケアで対処できることがあります。
見直してみてほしいのは3つです。
・シャンプーの洗浄力が髪に対してオーバーじゃないか
・トリートメントをしっかりすすげているか
・アウトバスで髪の水分をちゃんと補えているか
最近いいなと思っているのがmanaリペアシャンプー&トリートメントです。

普段通りのすすぎで、髪の深いところまで補修成分が届くように作られていて、高補修系にありがちな「しっかり流さないと重くなる」がない。
続けやすいのが、正直いちばんの推しポイントです。
かけ直しを早めているのはどこか
縮毛矯正のかけ直しサイクルが早くなってきたと感じたとき、まず自分の「戻り方」を観察してみてください。
いつから?どこから?どんなふうに?
その答えが原因を絞り込むヒントになります。
施術の問題なのか、乾かし方なのか、日常のケアなのか。
原因が見えると、対処もシンプルになってくるのでぜひ参考にしてみてください♪
【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。
