縮毛矯正

縮毛矯正後の毛先がパサパサになる理由は?ホホバオイルで乾燥を抑える方法

縮毛矯正をかけたのに、毛先だけパサパサになってしまう。

そういう経験、一度はありませんか?

「ちゃんとトリートメントもしてるのに」「矯正かけたばかりなのに」って、なんか釈然としないですよね。

実はこの悩み、サロンにいるとすごくよく聞くんです。

8割くらいのお客様が、矯正後の毛先の乾燥に何かしら困っていて、でも原因がよくわからないまま過ごしてたりします。

 

縮毛矯正後に毛先がパサパサになる3つの原因

まずちょっと落ち着いて考えてみると、原因って大きく3つに分かれるんです。

 

アイロンの熱が直接かかっている

縮毛矯正って、アイロンで高温を当てながらクセを伸ばしますよね。

毛先はもともと履歴が長くて傷みやすい部分なので、熱のダメージをいちばん受けやすい。

 

クセが完全に伸びていない

矯正がかかりきっていないと、くせが残ったままの部分が出てきます。

特に捻転と言われる1本ずつが捻れているくせ毛さんは一見くせに見えにくいので、くせだと気が付かずにパサっとしているから乾燥していると思いやすいです。

 

単純に乾燥している

矯正後の髪は、薬剤の影響でキューティクルが開きやすくなっています。

水分が抜けやすい状態なので、なにもしないでいるとすぐパサつく。

この3つ、どれか一つじゃないことも多いです。

重なってることの方がむしろ多いんですよね。

 

パサパサの根っこは「保湿できていない」こと

「ダメージが強すぎるから」と思っている方もいるんですが、実際のところ、毛先がパサパサになる理由の中心にあるのは「乾燥を抑えられていない」という点なんです。

補修成分をしっかり入れることも大事なんですけど、水分を髪の中に留めておける状態を作ることの方が、日々の仕上がりには直結しやすいです。

乾燥を抑えるって、そんなに難しいことじゃなくて、油分でしっかり水分をふたをするイメージです。

 

乾燥を抑えるのにホホバオイルが合っている理由

油分でふたをするといっても、オイルの種類によって全然ちがいます。

ホホバオイルは植物性のオイルの中でも、水分の蒸発を防ぐ力が高いのに、べたつきにくいというバランスがあります。

軽いのに保護力がある、というのが毛先のケアにちょうどいい。

重いオイルを毛先にたくさんつけるより、ホホバオイルのように馴染みのいいオイルを適量つける方が、翌朝まで乾燥が出にくい状態が続きやすいです。

 

くせ毛の乾燥をカバーするゼロワンオイル

ホホバオイルを配合したアウトバストリートメントをいくつか試してきた中で、最近いいなと思っているのがゼロワンオイルです。

べたつかずに毛先が落ち着く感じがあって、ドライヤーで乾かした後の仕上がりがきれいです。

矯正後の毛先のパサつきが気になっている方には、アウトバスのオイルをゼロワンに変えてみるだけでも、翌朝の状態がちょっと変わってくると思います。

 

毎日のケアを変えずに、毛先の乾燥を抑えていく

縮毛矯正後のパサつきって、特別なことをしないといけないわけじゃないんです。

アウトバスのオイルを変える、それだけで毛先の状態はわりと変わります。

補修よりも先に、まず乾燥を抑える。

その順番を意識してみてください。

朝、ドライヤーを終えた後の毛先がしっとり落ち着いているだけで、1日の気分がちょっと違いますよ。

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