縮毛矯正

放っておくとNG!縮毛矯正後のパサパサ質感の原因と乾燥対策方法

縮毛矯正をかけたのに、毛先だけパサパサする。

そんな経験ありませんか?

根元はきれいなのに、毛先だけなんとなく乾燥している気がする。

オイルを付けてもトリートメントを変えても、あまり変わった感じがしない。

そうなると、もう傷んでるから仕方ないのかなと思ってしまいますよね。

サロンでも、「いろいろ試したんですけど、結局何をしても変わらなくて」と相談してくださる方は多いです。

でも実際に髪を見させてもらうと、パサつきの原因がダメージだけではないことがよくあります。

毛先だけ見るとダメージに見えても、実際は少しクセが残っていたり、毎日の熱で質感が変わっていたりすることも少なくありません。

今回は縮毛矯正後に毛先だけパサパサする原因と、まず見直してほしいケアについてお伝えさせていただきますね。

 

毛先がパサパサになる原因は1つではありません

「傷んでいるからパサパサしている。」

そう思われる方は多いんですが、だからこそオイルだけ変えても改善しない人が多いんです。

僕が普段お客様の髪を見させてもらっていて多いと感じるのはこの3つです。

 

アイロンの熱で毛先に負担がかかっている

縮毛矯正では高温のアイロンを使います。

毛先は一番昔に縮毛矯正をした部分で、カラーも何度も重なっているので、根元より負担が大きくなりやすいんですよね。

その結果、根元はきれいなのに毛先だけ手触りが変わってしまうことがあります。

 

少しクセが残っている

これも意外と多いケースです。

例えば髪がねじれるタイプのくせ毛は、ツヤが出にくいので乾燥して見えやすいことがあります。

乾燥だと思ってケアを続けていたら、実はクセが残っていた

そんなことも珍しくありません。

 

水分が抜けやすくなっている

もちろん乾燥が原因の方もいます。

縮毛矯正をした髪は、何もしないと毛先から乾燥しやすくなるんです。

その状態で毎日ドライヤーや紫外線の影響を受けるので、何もしないと毛先から乾燥が目立ちやすくなるんですよね。

 

サロンで最初に聞かせてもらうこと

ここまでお話しすると、「じゃあ何をすればいいんですか?」という話になります。

そのとき僕が最初に聞かせてもらうのが、ドライヤーの前って何か付けていますか?

実際に多いのは、乾かす前には何も付けていない方です。

乾かしたあとにオイルを付けている。
朝だけスタイリング剤を付けている。
気になった時だけトリートメントを変えている。

もちろんそれが悪いわけではないんですが、毛先が乾燥しやすい状態になっているのに乾かす前のケアが抜けていると、ドライヤーの熱でさらに水分が逃げやすくなります。

縮毛矯正をしている髪は見た目はきれいに整っていても、毛先は乾燥しやすくなってしまうんです。

そこに毎日のドライヤーやアイロンが重なると、毛先だけパサつきが目立ちやすくなるんですよね。

なので、まず見直して頂きたいのは乾かす前です。

乾かしたあとに何かを付け足すよりも、乾かす前に毛先を守る。

「何を付けるか」より「いつ付けるか」を変えるだけでも、毛先のまとまりは変わってきます♪

 

パサつきが気になる方ほど保湿を見直してみてください

補修成分がたくさん入ったものを使った方がいいですか?

こういう質問もよくいただきます。

もちろん補修も大切です。

ただ僕が担当させてもらっているお客様を見ていると、補修より先に乾燥を抑えることで扱いやすくなる方も多いんですよ。

髪の中の水分が抜けやすい状態のままだと、せっかくケアをしても効果を感じにくいんですよね。

だからまずは、水分を逃がしにくい状態を作ることからご提案することが多いです。

 

縮毛矯正後の毛先にはAltoオイルを使うことが多いです

縮毛矯正後の毛先のパサつきには、サロンではAltoオイルを使うことが多いです。

毛先の乾燥を抑えたい時に重たいオイルを使うと、一時的にはまとまりますが髪質によってはベタついたり、乾かしたあとに重さが残ったりしますよね。

Altoオイルは軽い質感なので、乾燥は抑えつつベタつきにくく、毛先だけ重たく見えにくいので乾かす前にも使いやすいんですよね。

・オイルを付けるとベタつくのが苦手
・しっとりしすぎると髪が重たく見える
・毛先だけパサつくけど、全体は軽く見せたい

そういう方にもオススメなので、重宝しています。

髪の状態によっては、オイルの前にミストを使った方がいいパターンもありますし、毛先のダメージが強い場合はカットやサロンケアも必要になります。

ただ縮毛矯正後の毛先のパサつきに対して、まず毎日のケアを見直すならAltoオイルはすごくオススメです♪

 

まとめ

毛先がパサパサすると、「傷みがひどいから」と思ってしまうことは少なくありません。

でも実際には、熱の影響だったり、クセが少し残っていたり、乾燥だったり。

いくつかの原因が重なっていることも多いです。

トリートメントを変える前に、まずは乾かす前のケアを見直してみてください。

その中でもドライヤー前の保湿は取り入れやすい方法の一つなので、毛先のパサつきで悩まれている方は、ぜひ試していただければ嬉しいです♪

 

created by Rinker
¥3,630

関連記事

【これが正解!】縮毛矯正した後の髪のケアはヘアオイルなのか?

縮毛矯正したのに毛先がピンピンする?その理由と毎日アイロンで悪化する前に 

-縮毛矯正