縮毛矯正

【縮毛矯正後のヘアアイロン】毎日使ったら髪が傷む?美容師が解説

縮毛矯正をかけてストレートにしたけど

「毛先だけ少し内巻きにしたい」
「前髪だけ整えたい」
「ストレートもいいけど、たまには巻き髪も楽しみたい」

そう思う時もありますよね。

実際に僕たちのお客様も縮毛矯正をかけたからといって、アイロンを全く使わなくなる方ばかりではありません。

よくいただく質問が

縮毛矯正したんですけど、アイロンってもう使わない方がいいですか?

というご相談です。

矯正したのにアイロンを使うのは意味がないとか、傷むからやめた方がいいとか、今までそういう話を聞いてきたりネット見た方も多いと思います。

結論から言うと、使っても大丈夫です。

ただ使い方によっては髪が少しずつダメージを受けていくので、今回はその辺りのお話をさせていただきますね。

アイロンを使うなら気をつけたいこと

さっきもお伝えしたように縮毛矯正後にアイロンを使うこと自体は問題ありません。

とは言っても

「毎日使って傷まないの?」
「せっかく矯正したのに意味ない?」
「毛先がゴワついてきた気がする」

って不安を感じる方も多いと思います。

実際にアイロンが悪いというよりも、髪への負担が大きくなりやすい使い方があって、だからこそ大切なのが髪への負担をできるだけ減らしながら使うこと。

ではどんな時にダメージが蓄積しやすいのかというとお伝えしますね。

毎日使うなら髪への負担は積み重なる

・高温
・強いテンション
・毎日同じ場所に熱を当てる

この3つが重なると髪への負担は大きくなります。

特に起きやすいのが、

・髪がゴワつく
・手触りが硬くなる
・切れ毛が増える

といった質感の変化です。

高温のアイロンを繰り返し当て続けると、髪はたんぱく質で出来ているので変性して硬くなっていきます。

お肉を焼きすぎて硬くなるイメージですね。

あと強く引っ張りながら滑らせることでキューティクルも傷つきやすくなります。

縮毛矯正後の髪はすでに施術による負担を受けている状態なので、そこへ毎日の熱と摩擦が加わることで、よりダメージが少しずつ蓄積していくんです。

 

温度と使い方、これだけ意識してほしい

アイロンを使うこと自体は問題ないので、温度と使い方だけ見直してみてください。

目安の温度は150度前後で、細い髪や猫っ毛の方はもう少し低めでも十分スタイリングできます。

高温にすれば早くきれいになるというわけでもなくて、適切な温度でゆっくり滑らせる方が実は髪への負担は少ないですよ。

あとアイロンで髪を引っ張りすぎないこと。

テンションをかけすぎると、キューティクルへの摩擦が大きくなってダメージの原因になるので、軽く沿わせるように動かすだけで十分キレイになりますよ。

 

アイロン前のひと手間で変わること

アルトミスト

「でもやっぱり自分で出来る自信がない」
「アイロンを使わないのは無理」

という方も多いと思います。

実際朝のスタイリングって時間との戦いですし、常に考えるながらするのって難しいですよね。

だからこそ大切なのはアイロンをやめることではなく、熱から髪を守りながら使うこと。

その方法のひとつが、アイロン前の保湿ケアです。

最近サロンでも勧めているのが、アイロン前にミストタイプのトリートメントをつけておく方法。

アルトミストは熱を加える前に髪につけておくと、アイロンの熱から髪を守りながら保湿もしてくれる効果があるので、毎日アイロンを使う方にオススメですよ。

特に髪が硬くなってきたと感じる前に取り入れてもらえるかなりダメージ感も少なくなって、指通りも良くなります。

ドライヤー前につけるだけなので手間もほとんどないですし、朝の寝癖直しにも使えるので1度使った方はリピーターいただく方が多いです♪

 

まとめ

縮毛矯正後にアイロンを使うことは問題ありません。

ただ高温・強いテンション・毎日という組み合わせが続くと、髪の硬くなったり切れ毛につながりやすくなります。

150度前後の温度で、引っ張りすぎず、アイロン前に保湿をする。

それだけで矯正の持ちも、日々の髪の状態もずいぶん変わってくるので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

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