「縮毛矯正をかけたら、根元に折れ目がついてしまった」
「根元だけカクッと曲がっていて、すごく気になる」
せっかく髪をきれいにしたくて縮毛矯正をかけたのに、こんな状態になってしまうとショックですよね。
鏡を見るたびに折れている部分が気になったり、
「このまま元に戻らなかったらどうしよう」
「もう一度、縮毛矯正をかけても大丈夫なのかな」
と不安になっていませんか?
実際に僕達のところにも、他店で縮毛矯正をしたあとに根元が折れてしまったというご相談をいただくことがありますが、一度折れてしまった髪がその場ですぐ元通りになるわけではありません。
ただずっとこの状態が続くわけでもなく、状態によっては縮毛矯正の修正で目立たなくしていくこともできます。
なので、まずは焦って自分で何とかしようとせず、今の髪の状態に合った対処をすることが大切です。
根元が折れるのは、アイロンの入れ方が原因

縮毛矯正でアイロンを使うとき、根元のギリギリからプレスすると頭皮に近い部分に折れ目がつくことがあります。
髪は根元に近いほど頭皮の丸みに沿って生えているので、そこへアイロンを入れる角度を間違えると角がついてしまうんですよ。
前髪やトップなど、根元の立ち上がりが見えやすい場所で気になりやすいんですよね。
根元ギリギリまでしっかり伸ばしたいという気持ちで攻めた結果、起きてしまうケースが多いんですよ。
折れてしまったあとの対処法
根元の折れは、かけ直しで直すのがむずかしいんですよ。
折れた部分にもう一度薬とアイロンを入れても、負担が増えるだけになりやすいんですよね。
できることとしては3つあります。
伸びてくるのを待つこと。
根元は毎月1〜1.5cmくらい伸びるので、2〜3ヶ月もすれば折れた部分が根元から離れて目立ちにくくなります。
縮毛矯正で修正すること。
折れた部分をなじませるように切ってもらえると、見え方がだいぶ変わるんですよ。
折れ方が軽ければ、乾かし方で目立ちにくくできることもあります。
あと、次回の施術のときに美容師さんへ伝えてもらうこと。
「前回、根元に折れ目がついてしまった」と言ってもらえると、アイロンの入れ方を調整できるんですよね。
とは言ってもどれもすぐに出来るとは限らないので、お家でアイロンすることが多いですよね。
ただ今の状態でアイロンしても大丈夫?と気になる方はこちらの記事で詳しくお話ししています。
【縮毛矯正後のヘアアイロン】毎日使ったら髪が傷む?美容師が解説
まとめ

根元の折れは、縮毛矯正をすると必ず起こるものではなく、アイロンの入れ方など施術時の負担が原因で起こることがほとんどです。
そして、一度折れてしまった部分は、もう一度縮毛矯正をかけ直せばいいというものでもありません。
折れ方や髪のダメージによっては、無理に触らず髪が伸びるのを待った方がいい場合もあれば、状態を見ながら縮毛矯正で修正できる場合もあります。
「この折れは直せるのかな」
「このまま待った方がいいのかな」
「もう一度縮毛矯正をして、さらに傷まないかな」
根元が折れてしまった状態を見ると、どうしたらいいのか分からなくなると思います。
大切なのは、焦ってすぐにかけ直すのではなく、まず今の髪がどんな状態なのかを確認することです。
根元の折れが気になっているけど、自分の場合はどうしたらいいか分からない。
そんなときは、一人で悩まずLINEからご相談ください。
今の髪の状態を見ながら、修正した方がいいのか、少し伸びるのを待った方がいいのかも含めてお伝えさせていただきます。

【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。