「最近、白髪も増えてきたしくせも前より気になる…」
今までは2ヶ月に1回くらい美容室に行けばよかったのに、だんだん1ヶ月半、1ヶ月と美容室に行く頻度が増えてきた。
そんな方も多いんじゃないでしょうか。
そこで気になってくるのが、
「毎月白髪染めをしながら縮毛矯正もして、髪は大丈夫なの?」
というダメージの問題ですよね。
今回は白髪染めと縮毛矯正をこれからも続けていきたい方に向けて、髪への負担をできるだけ抑える方法をお話しします。
基本はどちらもリタッチがおすすめ

結論から言うと、僕がおすすめしているのは縮毛矯正も白髪染めも、基本的にはリタッチで積み重ねていくことです。
縮毛矯正は一度綺麗に伸びた部分に毎回かけ直す必要は基本的にありません。
新しく伸びてきた根元のくせだけを伸ばしていく。
白髪染めも同じで、新しく伸びてきた根元を中心に染めていく。
こうすることで、すでに施術している毛先に何度も薬剤を重ねずに済むので、負担を抑えやすくなります。
白髪染めも毎回毛先まで染めなくていい
白髪染めはしっかり白髪を染めるために薬剤のパワーが通常のカラーよりも強いんです。
そのため毎月のように毛先まで同じ薬剤を重ねてしまうと負担が蓄積しやすいだけでなく、色を重ね続けることで毛先だけ必要以上に暗くなってしまいます。
基本的には根元だけ染めて、
「毛先が明るくなってきた」
「色抜けが気になってきた」
というタイミングだけ全体の色を整えるのがおすすめです。
縮毛矯正と白髪染めは長期的に考える

縮毛矯正も白髪染めも、一度きりではなく長く続けていく方が多い施術です。
だからこそ、その日の仕上がりだけではなく、半年後、1年後も綺麗な状態を維持できるか?という考え方がすごく大切になります。
一見すると「根元だけ塗る」という単純な施術に見えるかもしれません。
でも実際には、すでに施術している部分に薬剤を重ねないように塗り分けたり、髪の履歴を把握したりする必要があるので、こういったリタッチこそ美容師の技術が出る部分でもあります。
白髪染めも縮毛矯正もこれから続けていきたい方は、毎回毛先まで施術するのではなく、まずはリタッチを中心に考えてみてくださいね。
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【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。