縮毛矯正

縮毛矯正は毛先まで毎回やるべき?毛先が広がっていてもリタッチだけでいい理由

10月に入って、ようやく秋らしさを感じる日が増えてきましたね。

そんな季節の変わり目だからか、最近お客様との会話で増えてきたのが、次の縮毛矯正についてのお話。

梅雨の時期に縮毛矯正をされた方もちょうど3〜4ヶ月ほど経つので、

「そろそろ根元のくせが気になってきた」

「次の縮毛矯正はいつ頃がいいですか?」

なんてご相談をいただくことが多くなってきました。

梅雨前に縮毛矯正をされた方にとっては、ちょうど次の縮毛矯正を考え始める時期ですよね。

そこで話題になるのが

「せっかく縮毛矯正するなら、根元だけじゃなく毛先までやった方が綺麗になりますか?」

というご質問。

どうせ同じように縮毛矯正するなら、毛先まで全部やってもらった方が得な感じもしますよね。

でも実際は毎回毛先まで縮毛矯正することは基本的におすすめしていません。

今回はその理由についてお話しします。

 

一度綺麗に伸びた部分は毎回やる必要がない

縮毛矯正は一度しっかり綺麗にかかった部分に関しては、そのストレートの状態が半永久的に続く施術です。

もちろん髪のダメージや施術状態によって差はありますが、基本的には一度綺麗に伸びた部分へ毎回薬剤を付ける必要はありません。

新しく生えてきた根元のくせだけを伸ばしていく、いわゆるリタッチを積み重ねていく方が髪への負担も抑えやすくなります。

 

毛先が広がる=毛先の縮毛矯正が必要とは限らない

よくあるのが、

「最近毛先が広がるから、毛先まで縮毛矯正した方がいいですよね?」

というケースです。

でも実際には、根元のくせが伸びてきたことで髪全体のまとまりが悪くなり、その影響で毛先まで広がって見えていることも多いです。

この場合は根元のくせを綺麗に伸ばすだけで毛先までまとまりやすくなります。

毛先が広がっているからといって、必ず毛先にもう一度縮毛矯正が必要というわけではないんですよ。

すでに縮毛矯正をして質感が悪くなってしまった方はこちらの記事も合わせてご覧ください→【美髪→ガチガチ髪に】縮毛矯正で髪がゴワつき硬くなった原因はコレ

 

毛先まで縮毛矯正した方がいい場合もある

もちろん、毛先まで施術した方がいい場合もあります。

例えば完全に乾かした状態でも毛先にうねりが残っていたり、以前の縮毛矯正が綺麗に伸びていなかったりするケースです。

ただし、毛先はカラーや過去の縮毛矯正などで負担が重なっていることも多いため、簡単に「もう一度やればいい」とは言えなくて。

現在のダメージや過去の履歴を見ながら、美容師さんと相談して判断する必要があります。

 

縮毛矯正はリタッチを綺麗に積み重ねることが大切

縮毛矯正は髪への負担が比較的大きい施術です。

だからこそ、毎回毛先まで薬剤をつけるのではなく、必要な部分だけ施術することが大切です。

一度綺麗に縮毛矯正した部分をなるべく触らず、新しく伸びてきた根元を綺麗につなげていく。

この積み重ねが、長く綺麗なストレートを維持するためには重要だと僕は思っています。

「毛先までやった方が綺麗になるかな?」と迷っている方は、まず今の毛先に本当に縮毛矯正が必要なのか、美容師さんに相談してみてくださいね。

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