「縮毛矯正をした日に、ストレートアイロンって使ってもいいですか?」
「次の日に予定があるんですけど、コテで巻いても大丈夫ですか?」
縮毛矯正をしたあとって、どこまで普段通りに扱っていいのか迷いますよね。
結論から言うと、僕はストレートアイロンなら当日からOK、コテで巻くのはできれば翌日以降とお伝えしています。
同じ熱を使うアイテムなんですが、少し違いがあるのでご紹介しますね。
ストレートアイロンは縮毛矯正当日から使ってOK

ストレートアイロンについては、基本的に縮毛矯正をした当日から使ってもらって大丈夫です。
縮毛矯正自体が、くせ毛をストレートな状態にする施術ですよね。
そのため帰宅してから前髪が少し気になったり、湿気などで表面が乱れてしまったりしたときに、軽くストレートアイロンを通す程度であれば問題ありません。
ただし、縮毛矯正をしたからといって髪が熱に強くなるわけではありません。
必要以上に高い温度で何度もアイロンを通すのではなく、普段通り必要なところだけ使っていただければと思います。
縮毛矯正した髪にアイロンする時の注意点もご紹介しています→【縮毛矯正後のヘアアイロン】毎日使ったら髪が傷む?美容師が解説
コテで巻くなら翌日以降がおすすめ
一方で、コテを使って髪を巻く場合は、僕はできれば当日は避けてもらうようにお伝えしています。
ストレートアイロンと違って、コテは縮毛矯正でストレートにした髪にカールをつけるものですよね。
もちろん、縮毛矯正をした当日に一度コテで巻いたからといって、必ず縮毛矯正が取れてしまうというわけではありません。
ただ施術したばかりの髪にわざわざ強くカールをつける必要もないかなと思います。
「絶対に大丈夫」と言い切れるものでもないので、予定がなければ当日だけはストレートの状態で過ごしてもらうのがおすすめです。
翌日以降であれば、基本的にはいつも通りコテで巻いていただいて大丈夫です。
縮毛矯正後はアイロンとコテではタイミングが違います

まとめると、
- ストレートアイロン:当日からOK
- コテ・カールアイロン:できれば翌日から
というのが一つの目安です。
「縮毛矯正したら数日間はアイロンもコテも使えないのかな?」と心配される方もいますが、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。
当日はストレートの状態を保って、翌日からは基本的に普段通り。
このくらいの感覚で過ごしてもらえればいいかなと思います。

【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。