「縮毛矯正に興味はあるけど、私の髪質でもできるのかな?」
「細い髪だから縮毛矯正には向いてない?」
そんなふうに、自分の髪が縮毛矯正に向いているのか気になって調べていませんか?
結論からいうと、僕は縮毛矯正に向いてる髪質・向いてない髪質というものは基本的にはないと思っています。
縮毛矯正は「この髪質だからやる施術」というより、「くせ毛を伸ばしてストレートにしたい」という理想を叶えるための施術だからです。
ただし、髪質やこれまでの履歴によって縮毛矯正の難易度が変わるのもまた事実なんですよね。
そこで今回は特に難易度が高くなりやすい髪について紹介します。
細毛+カラーやアイロンを繰り返している髪

まず難しくなりやすいのが、髪が細く普段からアイロンを使っていたり、白髪染めや明るめのカラーを繰り返していたりする髪です。
細い髪は薬剤や熱の影響を受けやすく、さらにカラーやアイロンによる負担が重なっていると、縮毛矯正の薬剤やアイロンの熱に耐えにくくなっていることが多いんですよ。
そのため、髪の状態を見ながらかなり慎重に施術する必要があります。
ブリーチや縮毛矯正を繰り返している髪
ブリーチ毛や、すでに何度も縮毛矯正をしている髪も難易度は高くなります。
理由はシンプルで、すでに髪に大きな負担がかかっている可能性があるからです。
特に毛先まで毎回縮毛矯正をしている場合などは、現在のダメージだけでなく過去の施術履歴まで確認しながら施術する必要があります。
場合によっては縮毛矯正の施術が出来ないこともあるんですよ。
意外と難しいのが「健康な黒髪+強いうねり」

逆に意外かもしれませんが、カラーなどをしていない健康な黒髪でうねりが強い髪も難易度は高いんです。
もっと言えば1番難しいかもしれません。
ダメージがない分、髪に薬剤が作用しにくく、しっかりくせを伸ばすためには薬剤選びや放置時間の見極めが重要になります。
「健康な髪=縮毛矯正が簡単」とは限らないんですね。
縮毛矯正は髪質よりも現在の状態が大切

縮毛矯正に「向いてる髪質・向いてない髪質」があるというより髪質やダメージ、これまでの施術履歴によって難易度が変わる
と考えてもらう方が分かりやすいと思います。
「私の髪では無理かも」と髪質だけで諦める必要はありません。
ただ難易度の高い髪ほど美容師側の判断が重要になるので、今までのカラーや縮毛矯正、普段のアイロンなども含めて相談してから施術を決めるのがおすすめです。
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【くせ毛や髪の毛に悩む女性を一人でも減らしたい】との思いから数多くのセミナーや研究会に参加。そこで得た知識や経験を活かし独自のヘアケア理論を確立し、数多くの髪に悩む女性のお悩みを解決します。